暑い。暑くて朦朧としている。
午前中から子供の遊ぶ声で目が覚める。この暑いのに、よくまあ外で騒いでるなあ。
オークションはわりと快調。
初めて開始価格の3倍以上に値上がりした商品があったし。
暑くて入金確認やら、発送やらで郵便局へ行くのも面倒になってきてるけど。
お仕事は「再録」づいている。
数年前に「エルティーンコミック」で描いた作品が、どこかで再録された。
刷りだしは送って来たんだけど、雑誌は送られて来てないの。だから何に載ったのかわからない。
そのうち送ってくるだろうと思ってたら、そのまま。再録だからどうでもいいので問い合わせなかったが、なんだかなあ〜。
今度は「ぜったい泣ける夫婦愛vol.8」というのに「宝物」と「幸せのカタチ」の2本が同時に載っている。
1つの雑誌に一気に2本載せるってずいぶんだよな。
しかもそんな奴、私だけだし。
ベテランの名前がずらっと並んでるので、この人達も再録なのかな?
最近この手の再録雑誌が増えている。
よくわからない雑誌名の増刊号は、コスト削減のためにそういう場合が多い。
私はすでにできあがってる原稿を出版社から取りかえして、渡すだけでいいので、ちょっとした雑用だけでお金もらってるようなものだ。
原稿料は安いけど、私みたいな漫画家にはありがたい。
原作の方も、1作だけだが、ぜんぜん違う出版社から出る増刊号に掲載されることになって、再録料をくれるらしい。
これなんか、営業活動してくれたのは漫画家さんだし、私は本当に棚ぼた。めちゃくちゃありがたい。
私はこういう再録料を「ボーナス」と呼んでいる。
今年も、少しはボーナスがありそうで、ちょっとうれしい。もらえるのは秋だけど。
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オークション。「売れない」と言ってたら、立続けに落札された。
ビッダーズ成約手数料無料キャンペーンの成果だろうか?
全体の落札率は1ケタらしいけど、ウチの商品に関しては50%以上なんだけど。どーなってるんだろう?
さて、旅行記も最後になりました。
とっとと書かなかったので記憶も薄れてきました。
最終日は「日光東照宮」参拝。
小学校の修学旅行で来たけど、ぜんぜん記憶なし。
日光駅前でバスに乗る。
ほんの数分で参道へ着く。
あ、ここはなんとなく来たことがあるような気がする。
地図を見ながら、まずは輪王寺へ。
朝だったせいか、みんなでお掃除している。いいんですけど、写真撮りづらいなあ。
けっこう階段が多い。思った通り文句を言われる。
「休みながらゆっくり歩いてきていいよ、私はどうせ写真撮ってるから時間かかるんだし。」
と言ったが、なんか今日はわりと早くついてきている。
輪王寺は今だけ、国宝の特別拝観ができるというので、ぜひ行きたかった所。
階段上がって、上がって、やっと着いたところで、国宝を見る。
えっ? こんなのもなの?
金ピカの鶴とか、蓮とか。あまり趣味がいいとは言えないかも。
そして東照宮。
入ってすぐに「見猿、言わ猿、聞か猿」がいた。こんな入り口からすぐの所にいたんだー。
その建物、厩だった。中に白い馬がいる。神馬ってことらしいが、きれいな白い馬。猿は馬を守ってるんだそうな。
陽明門。やっぱり派手に金ピカっぽい。そういう文化だったのね。
普通にパンフレットの写真みたいに撮ってもしょうがないので、ヘンなアングルの写真ばっかり載せました。
鳴き龍。
天井に龍の絵が描いてあって、その下で拍子木を打つと龍が鳴いてるように聞こえるというもの。
本当に龍が鳴いてるように聞こえると願いが叶うとか。
ま、反響してるだけなんですが。
三仏堂、護摩堂と見て、日光三山終了。
これさー、子供に見せてもわかんないよ。猿とか猫とかしか記憶に残らないもん。
しかもその猿も何でそこにいるのか理解してないし。修学旅行って意味ないよなー。
時間は昼過ぎ。
日光駅まで戻る前にお茶でもしましょう。
そのへんの食堂は修学旅行生でいっぱい。店の前に「◯◯小学校ご一行様」とかずらーっと予約の立て札が立ってるし。
それに田舎の喫茶店みたいな所ばかりで嫌だったので、日光金谷ホテルでお茶しようと思う。ここは修学旅行はいないだろうし。
道から少し坂道を上っていくのだが、また母は坂道は嫌だとか文句言ってる。これくらい我慢しろよー。ここも宿泊候補に入ってたんだよ。
ラウンジでお茶とケーキでくつろぐ。んー、おいしい。
帰り道、羊羹屋さんで、水羊羹を買う。このへん、羊羹が名物らしく、羊羹のお店が多い。
と、ポツポツと雨が降り出した。
ちょうどバスが来たので、日光駅へ。またスペーシアで浅草へ。天気予報では悪かったけど、あまり降られずに旅行してるなあ。
夕方帰宅。いや、もう疲れました。
母曰く、「やっぱり、伊豆か箱根」がいいわね。
あー、そうですか。