帯ひろ志のつれづれ日記3月

◎3月1日木曜日。
小学五年生付録の読み切り漫画のネームがやっと完成。
ゾイドの改造ブックと言う事で、私の作ったものをモデルに、道具や使い方を簡単にした漫画を描きます。
ところが、説明を一生懸命削ったものの、セリフはいつもの倍、非常に大変なネーム作業でした。
さて、〆切りはすぐそこ。頑張ろう。
◎3月3日土曜日。
夜、何となくお腹が痛くなる。
お腹と言っても、これは胃の痛みだ。早々と仕事を切り上げて布団に潜り込む。
寝入りぱなは、すっと寝れたのだが、うなされて目を覚ます。ううっ、胃の痛みが激しくなっている。トイレにも行った。物凄い下痢だ。今度は腸の方もかき回されているような感じに。
どうしたことか、この体調不良は.....ハッと、気がつくと身体が熱い事に気がつく。
熱がある。この時、初めて風邪をひいた事を認識した。
◎3月4日日曜日。
正直起きているのも困難に......。日曜日はまるまる寝て過ごした。もちろん食べ物はノドを通らない。なんとか栄養ドリンクは飲んだが。
◎3月5日月曜日。
熱は上がったり下がったり。
昼頃5年生の担当さんから電話があった。風邪をひいて寝込んだ事を正直に伝えるが、信用したのかなぁ? 悔しいのでふらふらの身体を起こし、原稿に取りかかるが、お腹に力が入らず10分と座ってられない。これは辛かった。
下痢が治ったので、お粥をいただくが、ほんの少量を全部食べられなかった。
◎3月8日金曜日。
ようやく5年生の読み切り完成。
それから直ぐ、いつもの連載ネームに取りかかった。
しかし、読み切り原稿に手間取ったためにすでに〆切りがピンチに。5年生の担当さんが、アシスタントさんを世話してくれる事に。
◎3月14日水曜日。
夕方四時まえに、アシスタントさんが来てくれました。アシスタントさんと言っても 普段は自分の作品を描いてらっしゃる連載経験もおもちのプロ。
大変仕事がはかどりました。ありがとう征矢先生。
◎4月17日土曜日。
朝方。ペン入れほとんど終了。
残すはトーン処理のみとなった。征矢さんにはここで終了と言う事で寝て頂き、お昼にお帰り頂いた。
あとは孤独なマック処理が続く。
結局、5年生がアップしたのが18日の朝方。
午前中にバイク便に取りに来て頂きました。
◎3月22日金曜日。
すこしの間の放心状態を経て、コミックスの表紙完成。
後は15日までだった確定申告書を書く作業へ。
◎3月27日火曜日。
仕事が一段落し、(もう次の〆切りは迫っているのだが)子供も春休みなので出かける事にした。
近くで安価に楽しめると言う事で、よこはま動物園ズーラシアに決定。おにぎりを持ってお昼の1時過ぎに家を出た。
う〜ん、案の定16号線は混んでいる。が、なんとか2時過ぎにはズーラシアに到着。 3歳になる次男は、初めて見るゾウに大喜び。天気もいいし、来て良かった。
前に来たときには見れなかった動物たちとも御対面。ただ、残念だったのはズーラシアの目玉、「オカピ」の親子が見れなかった事だ。
のんびり歩いていたので、オカピを公開している時間に間に合わなかったのだ。
赤ちゃんオカピ、みたかったな〜。
やっぱり子連れは動物園が一番ですね。子供達も喜んでくれた様で、春休みの責任を一つ果たした気分でした。