Meeting Report May 2003
Japanese only.

← Meeting Top  Back Numbers → 4月/April 2月/February
★5月26日(月曜日)  

J-Mac 第四十三回 ミーティングが開催されました。

毎月、最終金曜日はJ-Macの日だったのですが、初めて月曜日に開催されました。参加人数も45人をこえ、なかなか活気がありました。

初心者教室は「Mr.Tips立野氏のTips」でした。Tipsの中心は、OSX。立野氏自身、もう1年以上OS9を触ったことがないそうで、OSXで困ることはまったくないということでした。 「マンガ家のみなさんも、そろそろ本格的に移行してはいかがでしょうか。」ということです。

今回は「初心者教室」として立野氏にTipsしていただきましたが、定例会では、毎回質問コーナーを設け、ハードからソフトまで マニュアルにも書いてないことや、裏技的なことまで幅広い質問にお答えしています。知りたいことがあるなら、ぜひ定例会に質問をお持ち下さい。また、緊急に知りたいことがあれば、掲示板に、あるいはメーリングリストを、ご利用下さい。

つぎにA&A社さんより販売されている「SketchUp2.2for Mac」のデモンストレーションを行って頂きました。前回にも紹介させて頂いたのですが、今回はA&A社さんの本格的なデモ。

このソフト、いかにマンガに使えるのか。とても興味津々でいろいろな質問がとびました。ちなみにSketchUpのホームページのギャラリーを、ご覧下さい。

もともとが建築パーツなどの設計に使われるCADソフトなのですが、ワイヤーフレームを2Dに書き出すことで、マンガの背景に利用できるという可能性があるのです。

http://www.aanda.co.jp/

つぎに、徳田ザウルス君「あんなものこんなものコーナー」。レポートをお願いしました。( 以下、転載 )

「あんなものこんなものコーナー」は、「SketchUp2.2for Mac」の実際のモノクロ原稿への応用例と、アップルの「iLife」。

「SketchUp2.2for Mac」のデモ版は8時間しか動かないので、この時間内に覚えて作業するったら、そうそう、大したモノは出来ません(笑い)。

手描きの背景と組み合わせて、違和感ないようにまとめてみました。既存の3Dソフトの常識を越えた使い易さ、理解し易さ、マンガ原稿への適応性……その全てに於いて、過去、コレ程のお絵描きソフトは存在しなかったと思われます。(お値段が安い……っと言うトコロも高得点です(^^;)

アップルの「iLife」に関しては、説明は不要でしょう。オマケソフトでコレだけのモノが、タダで付いて来るのだから、使わない手はありません(笑い)。

もう一つ、「Flix Pro」……っと言うソフトも触ってみました(^^;。QuickTimeMovieをFlash形式に書き出してくれる……っと言うソフトです。

デモ版を使用したのですが、デモ版には、画面にでっかく文字が入る仕掛けが付いていて、よく画質を確認するコトも出来ませんっでした(^^;。使用感は……書き出しに百万年かかります(笑い)。

……っで、出来上がったFlash形式のファイルは、元のQuickTimeMovieよりデカい(^^;! そして……フルモーションで書き出した場合、非現実的なマシンパワーを有するマシンを使用しない限り、画像と音声が同期しません(コレはFlashなら仕方無いけど……)。

……まぁ、そんなワケで「Flix Pro」に関しては、コメントは差し控えます(^^;。( 以上 )

西野デンジロー先生が、MacFanDigitalマンガ大賞を受賞され、その作品発表を、どこよりも早く見せて頂きました。

ランダム4コママンガを、百物語読み進むと呪われてしまうという、その組み合わせの多さで、何回でも楽しめるフラッシュ4コマです。

すべてを読み切ると、読み切った者しか出会えない、すてきなお姉さまの色っぽいダンスも、特別に見せてもらいました。

MacFanDigitalマンガ大賞は、来年もさらに規模を大きくして催されるそうです。デンジロー先生につづけ!踏んづけて、越えていけ!・・・いや、失礼。

以上です。

← Meeting Top  Back Numbers → 4月/April 2月/February